2009年07月04日

スロットあれこれ~その12~

4号機の中でも初リリースとなったのは、エレクトロコインジャパン(現エレコ)のチェリーバーです。

チェリーバーはノーマルのAタイプではなく、A-Cタイプとしてのリリースでした。

4号機になって初めて認められたフラグ告知機能として、センターラインフラッシュが搭載されていたり、リプレイ外しによるビッグ獲得枚数を増やす事が出来たりと、斬新な機能が多数盛り込まれていました。

特に、ビッグ中のリプレイ外しは、2枚掛けにするとジャックイン確率が大幅に上昇するという内部仕様になっていましたので、ギリギリまで小役ゲームを引き延ばす事が出来ました。

4号機の浸透に一役買った人気マシンとして、長く名を残しました。(つづく)

優香 茶のしずく


2009年07月03日

スロットあれこれ~その11~

時代が3号機から4号機に移ってまず頭角を表したのは、ヤマサのニューパルサーです。

ヤマサ伝統の大量リーチ目路線を受け継いだ、豊富な出目演出が特徴です。

カエルというキャラをビッグボーナス絵柄に採用した事と合わせて、親しみやすいゲーム性を実現しています。

スペックも無難な純Aタイプなので、どのような層の方でも安心して遊戯出来るように設計されています。

遊びやすさと親しみやすさが備わったゲーム性が支持され、4号機屈指のロングセラーとなりました。

その後もリニューアル版が何回もリリースされていますので、パチスロを打った事のある人ならば、ニューパルサーを知らない人はいないでしょう。

こうして、ニュ-パルサー4号機不朽の名作として、後世に名を残す事となったのです。

TT250R

2009年07月02日

スロットあれこれ~その10~

コンチネンタルⅠとコンチネンタルⅢにふれたので、コンチネンタルⅡにもふれておきましょう。

ついでのようで申し訳ないのですが、実際はあまり打ち込んだ記憶がありません。

地元でコンチネンタルⅡが設置されていたのは、客数がまばらなボッタクリホールのみで、到底勝負出来る環境ではありませんでした。

ゲーム性はシングルボーナスが搭載されているものの、集中役はナシ。3号機のシングルボーナスはフラグ持ち越しをしますので、リーチ目出現=ビッグ・レギュラー・シングルの3種類のボーナスが成立している事になります。

つまり、シングルボーナスが割と高確率で成立しているので、頻繁にリーチ目を拝む事が出来ます。まあ、大抵は、リーチ目→喜ぶ→シングルでガッカリ、の図式になってしまうのですが(笑)

正直、出玉速度は非常に緩慢で当時の裏モノ全盛の時代では、人気を獲得する事は出来ず、ご多分にもれず裏モノ化してしまうのでした。

あまり、思い出の無いコンチネンタルⅡですが、もっと打ち込んでいたら違うイメージを持っていたかもしれません。(つづく)

AWキッチン

2009年07月01日

スロットあれこれ~その9~

コンチネンタルシリーズの中でも、最も一撃の爆発力があるのがコンチネンタルⅢです。

他の二つのコンチネンタルシリーズがAタイプなのに対して、コンチネンタルⅢはA-Cタイプとなっています。

A-Cタイプですので、セブンラッシュと呼ばれる集中役が搭載されています。

セブンラッシュの突入確率はそんなに高くありませんが、パンクするまでシングルボーナスが高確率で揃います。

集中役はATなどとは違って、ビッグボーナスで終了してしまいますが、集中役のパンク抽選に当選してしまうまでは、継続しますのでそれなりの破壊力があります。

3号機の後期には、ビッグボーナスでもセブンラッシュがパンクしない、非合法タイプも出回り世間を賑わせました。

リーチ目もビッグ・レギュラー・セブンラッシュの3種類共通となっていますので、リーチ目が出た時には、ボーナスを揃える瞬間まで楽しめます。

セカンドストリート

2009年06月29日

スロットあれこれ~その8~

3号機といえば、コンチネンタルシリーズを忘れてはいけません。

コンチネンタルⅠ(瑞穂製作所・現ミズホ)、コンチネンタルⅡ(ユニバーサル・現アルゼ)、コンチネンタルⅢ(メーシー)の3機種がリリースされました。

コンチネンタルⅠはオーソドックスなAタイプ、コンチネンタルⅡはシングルボーナスを搭載した変則Aタイプ、コンチネンタルⅢは集中役を搭載したA-Cタイプ、と3機種それぞれに特徴がありました。

個人的にコンチネンタルシリーズの中では、コンチネンタルⅠが好きでした。

スベリと出目の絡みが素晴らしく、長時間打っていても飽きません。例えば、等倍返し後はリンゴが揃いやすくなる制御に変わるので、リンゴがスベると揃っても揃わなくても(揃わなければリーチ目)アツイのです。

コンチネンタルⅠについて語ると、何ページあっても足りませんので、若干省略しますが、完成されたゲーム性で長く人々に愛されていたのです。

その他にも、CS80という連チャン誘発装置が付いたタイプがあったりと、怪しい話題にも事欠かず、高い人気と相まってユニバーサルの看板機種となったのです。(つづく)

タイヤチェンジャー


2009年06月27日

スロットあれこれ~その7~

スープラに触れたので、つながりで3号機の話を進めてみましょう。

思い出深い3号機といえば、まずトライアンフです。

3号機の中では最後の世代ですが、当然の風潮に反さずデビュー=即裏でした(笑)

トライアンフの変わっていた所は、スタートレバーが無いところです。

スタートレバーの代わりにスタートボタンになっているのです。

当時でも変わった筐体だったので、スタートレバーを空振りする人が多発でした。

中身は、貯金、上乗せ、状態モノといろいろありましたが、僕が普段触れていたのはオーソドックスな上乗せタイプで、初当たりプラス即連数発という感じでした。

たま~に数珠連も織り交ぜ大きな連チャンに発展する事がありますので、初当たり確率には大きな設定差があったのかもしれません。

当時は、あまり中身にこだわらず打っていたので、詳しい中身は知りません。

今の出玉性能からは考えられないですね。

(つづく)

レーシック

2009年06月26日

スロットあれこれ~その6~

スープラの素晴らしさは出目演出だけではありません。

合成確率が優秀なため、ボーナスの連続性もあり出玉性能にも優れています。

また、ボーナス終了後はフルーツゲーム(だったかな?)という小役高確率状態に入るため、コイン持ちが上がり、連荘時の出玉加速度に貢献しています。

お約束の怪しげな攻略法も、REG成立時の等倍返しを利用したチェリー抜きなどがあり、話題性にも事欠きませんでした。

なにより、その当時、3号機=デビュー即裏という図式にあてはまらない健全なイメージも打ち手に安心感を与え、ロングセラーの秘訣となったのです。

かくして、スープラは伝説の名機として長くパチスロ界にその名を轟かせる事となったのです。(つづく)

エルベシャンプリエ

2009年06月25日

スロットあれこれ~その5~

スープラの魅力は何と言っても出目の豊富さです。

チャンス目やリーチ目の種類が多いのはもちろん、ボーナス成立ゲーム限定のリーチ目やチャンス目(一発目)も多く、常にボーナスに期待出来る仕様になっています。

これが飽きずに打てる所以なのですが、特にチャンス目の豊富さが魅力です。

「リーチ目じゃないけど入ってるかも・・・」そう思って次ゲームのレバーを叩く瞬間が楽しいのです。

薄い目ならば、それなりの期待、濃い目ならばアツイ気持ちでレバーを叩いて、好きな目を狙うという醍醐味がスープラにはあります。

逆に、いきなり成立後の後目が出ると、成立ゲームを見逃した悔しさを感じるほどです。(つづく)

レーシック 保険

2009年06月23日

スロットあれこれ~その4~

みなさんは、初めて打ったパチンコ・パチスロを覚えているでしょうか?

私の場合は、初めて打ったパチスロはヤマサのスーパープラネットでした。

今は亡き3号機ですので、知らない人の方が多いかと思いますが、今なお語り継がれる伝説の名機です。

当時付き合っていた年上の彼女に連れられて、スープラを打ったのは、15歳の時でした(笑)

何しろ初めてだったので、面白いとか面白くないという感覚は全く無く、とにかく良く分からないというのが正直な感想でした。

そのうち、スープラのゲーム性を理解するにしたがってパチスロの世界に足を踏み込んでいくのですが、思えばあの時スープラを打たなければ今の私はないかもしれません。

(つづく)

IP分散 被リンク

2009年06月21日

スロットあれこれ~その3~

さて、5号機の話ばかりなのもアレなので(笑)少し4号機の話をしましょう。

4号機が儲かって5号機が儲からないか、と何故言われるかというと、単価が圧倒的に違うからです。

4号機の単価が3円後半から4円中盤だったのに対して、5号機の単価は2円中盤から3円いくかいかないかという所なのです。

つまりは、単価が安くなった分、似たような稼動では利益が下がってしまうのです。

この単価を下げる事が5号機移行の一番の目的なのですが、あまりにも4号機からの移行がスムーズに行ったとは言えなかったのではないでしょうか。

単価が下がる→売り上げが下がる→ユーザーが減るという悪循環が発生している気がしなくもないのです。

遊びやすい事が安い事とは限らないように思うのです。

TT250R