稼動の低い台はどんどん新台に入れ替えれば、新規のお客様も集められるし、常連のお客様にも喜んでもらえる、と考えがちですが必ずしもそうではありません。
稼動の低い台でも意外にお客様の支持を得ている台もあるのです。
例えば、常連の年配のお客様達が数人で数千円ずつ毎日打つような台や、仕事帰りのお客様が夜の8時から打ち始めるような台です。
このような台は、昼間から夜まで打ち込むようなヘビーユーザーのお客様には見向きもされない低稼働の台ですが、確実に需要がある台なのです。
こういう台を外してしまうと、「あの台なくなっちゃたの?」と残念がられてしまいますし、次に同じ様な台を育成するには時間が掛かります。
日本人にありがちな愛着が湧くという感情がパチンコ台にもあてはまるのです。
もう一話撤去台を選ぶコツを続けます(つづく)