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スロットあれこれ~その13~

今でこそ、サミーと言えばパチスロ大手メーカーですが、4号機初期にはヒット作に恵まれず苦戦していました。

そんなサミーが4号機戦線を勝ち抜くべく投じた渾身のマシンがアラジンマスターです。

2号機以降続く、アラジンの系譜を継ぐ名前を持ち、ゲーム性もシングルボーナスの集中に重きを置いた、まさにアラジンシリーズの集大成とも言える作品でした。

ビッグ・レギュラー・集中と3種のボーナスが絡む出玉速度はまさに圧倒的、となるはずでしたが、4号機では集中パンクの確率が引き下げられていたために、集中フラグ自体の破壊力は失われてしまいました。

また、配列に欠陥があったため、毎ゲーム小役狙いを実行しないと取りこぼす小役が多発、と非常に敷居の高いゲーム性になってしまいました。

アラジンの名を冠する、王道マシンになるはずだったのですが、大ヒットには至らず、この後、アラジンA登場までは、アラジン不遇の時代となるのです。(つづく)


タイヤチェンジャー

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2009年07月05日 01:04に投稿されたエントリーのページです。

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