クランキーコンドルでニューパルの牙城を崩したユニバーサルは続々と新機種を投入して一気にシェアを奪い始めました。
スーパーモグモグ、CCエンジェル、ゲッターマウス、フローズンナイツと、大ヒットに至らないまでも、確実なスマッシュヒットの機種を連発し、業界最大手としての地位を確立したのです。
パチスロ=ユニ系というほどの支持を集めるようになり、パチスロのトレンドはユニバーサルが作り出すという風潮へとなったのです。
そんな中、ユニバーサルはクランキーコンドルの続編となるクランキーコンテストをリリースしました。
時代を変えた名機の続編が早くも発売されるということで、ファンの期待を一心に集めホール設置と同時にお客さんが集まったのです。
ゲーム性、デザイン共にクランキーコンドルを継承したクランキーコンテストは設置当初こそ高稼働したが、次第にお客さんの足は遠のいていきました。
それもそのはず、クランキーコンテストには致命的な欠点があったのです。
(つづく)