鳴り物入りでデビューしたクランキーコンテストですが、あっという間に不人気機種になってしまいました。
理由は簡単で、とにかくカラかったのです。リプレイハズシをする事を前提に設計されていたため、しなかった際の出玉率がとても低かったのです。
しかも、リプレイハズシにはビタ押しが要求される場面も多々あり、非常に上級者向けの仕様になっていました。
4号機後期の台などは、リプレイハズシなどの技術介入を考慮した出玉率になっていましたが、この当時は、リプレイハズシなどの技術介入を抜いても高設定ならそれなりに出るようになっていましたから、ある意味斬新でした。
結果、設定6でも出し切れない人が続出で、面白いけど出ない、というイメージが定着してしまったのです。
その当時は、ビタ押しが出来なくてもそれなりの攻略効果を得られる台も多かった為、労多くして実少ないクランキーコンテスト短命に終わってしまったのでした。
(つづく)