4号機は、大量リーチ目路線から技術介入路線へとシフトして、新しいシーンを迎えるようになりました。
そんな中でも技術介入路線にシフトしていないメーカーもありました。
パル工業、大東音響、マックスアライド、タイヨーなどです。
これらのメーカー名を見てピンと来る方も多いかと思いますが、これらのメーカーの台は違う路線で支持を得ていたので、あえて大勢の風潮にこだわった台作りをする必要が無かったのです。
回りくどくなってしまいましたが、これらのメーカーの台は裏モノとして人気を博していましたので、市場に媚びていなかったのです。
ある意味硬派な台作りと言えますが(笑)、裏モノはメーカーが作るものではありませんので、メーカーが意図するのとは別の意味で支持を得ていたのだから皮肉なものです。
これらの裏モノの中には、パル工業のビガー・チェリー前兆やペガサスワープ・リプレイ前兆など、後々のマシンに影響を与えた名機ともいうべき機種も多々ありました。
(つづく)