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スロットあれこれ~その34~

技術介入、大量リーチ目路線が定着してからしばらくして、サミーも遅ればせながらこの路線に参入してきました。

それまでのサミーの台は集中役やスベリを前面に押し出した台が多く、硬派な作りになっているのが特徴でした。

しかし、時代のニーズ上、スベリだけではユーザーの支持を得ることは難しく、長く低迷の期間へと入ってしまったのです。

そんな状況を打破する為に投入されたマシンがフィフティーズです。

基本制御はコントロール方式ながらも、キチンと小役狙いをすることでリーチ目の法則が出来上がるようになっていました。

また、リプレイハズシの効果も高く、ユニバ系の台にも劣らない効果を誇っていました。

しかし、制御の都合上、ゲーム性が非常に単調になる欠点や、操作性の悪い筐体が仇となり、ヒットには結びつかなかったのです。

一部の地域では、裏モノへと改造された物もあり、そちらは特定のマニアから人気を得ました。
(つづく)

コンドロイチン

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2009年08月05日 07:08に投稿されたエントリーのページです。

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