サンダーVには、技術介入要素も備わっていました。
小役の引き込みが悪い為に、通常時の小役狙いの効果が高く、千円あたりの回転数がフリー打ちに対して、+1ゲームとなっており、長いスパンで考えると大きな差が出るのです。
リプレイハズシも+20枚程度の効果があるのですが、小役の引き込みがあまり良くないことと、リプレイを外す際にビタ押しが要求される事もあり、難易度は高めになっていました。
当時、ビタ押しを完全にこなせるプレイヤーはあまり多くはなく、サンダーVをムリに攻略狙いで打つよりは、その他の台にもっと簡単で効果の高い台がありましたので、サンダーVは意外な穴場になっていました。
攻略されつくされた感が無かったことも、長い息を誇る要因の一つになったのかもしれません。
(つづく)