ウルトラマンクラブはCT機の先駆けとなっただけではなく、設定6がエクストラ設定としたマシンの先駆けでもあります。
設定6のビッグ確率はおおよそ140分の1ほどとなっており、これはノーマルAタイプの設定6のBR合成確率に匹敵する確率となっています。
当たりやすいうえに、2分の1でCTに入るのですから、出玉の破壊力は言わずもがなでしょう。
当時ほとんどの台が、設定6の価値が設定5の延長線上にあったのに対して、ウルトラマンクラブだけは、設定5を遥かに凌駕する出玉性能が設定6には与えられていたのです。
また、ノーマル台ではなかなか到達することの出来なかった万枚というスロッター究極の憧れを身近にしたことでも知られています。
この頃から、設定6を掴むことがスロッターの夢となっていったのです。
(つづく)