進化著しいこの頃のパチスロ業界で、一段と衝撃を呼んだ機種が高砂電器が発売したダブルオーセブンSPです。
これまでもタイアップ機種はありましたが、日本の作品とのタイアップが主流でしたので、海外産で誰もが知っている007がパチスロになるという事で話題を呼んだのです。
ゲーム性もしっかりと練りこまれており、一確目の007が左リールに止まると、銃声と共にリールが赤く染まる演出が盛り込まれていました。
また、小役ハズレ目やスベリなどが巧みに組み合わされており、光るだけが楽しみではなく、出目でもしっかりと楽しめるようになっていました。
技術介入は、リプレイハズシにビタ押しが必要と若干レベルが高めでしたが、充分な効果があり、硬派な見た目とゲーム性から上級者からの支持も高かった機種でした。
晩年には裏モノとなった機種もあり、色んな意味で豊富な話題を提供したのでした。
(つづく)