ハナビはただゲーム性が面白い、スペックが甘い、というだけではありません。
公表されているスペックからは想像も付かないほど波が荒いことでも知られていました。
ストレート1000ゲーム超の大ハマリを喰らったかと思えば、二桁ゲーム数で5連チャン以上する、などドラマチックな展開が多々あったのです。
ハナビほど、上手く波に乗れば、という表現がされた台もないでしょう。
この波の荒さは当時のアルゼ系マシンには良くみられ、アルゼ独自の乱数生成などと良く比喩されていました。
波が荒いから面白い、というわけではないですが、常識の範囲内で収まらない出玉推移はプレイヤーの心理を捉え、長くヒット機種となる要因ともなったのです。