ハナビの大ヒットにより、人気メーカーとしての地位を確固たるものにしたアルゼですが、アルゼ傘下のメーカーの台も傑作台揃いでした。
その中でも僕が好きだったメーカーはECJ(現エレコ)で、デザインやゲーム性に統一感が見られる事が特徴でした。
ハナビ登場より遡りますが、ECJのリリースしたボーナスショップは、個人的には4号機初期の名機だと思っています。
ボーナスショップは、前身機ゲッターマウスと配列が一緒ながらも、チェスをモチーフにした事で全く異なる世界観を持っていました。
絵柄やパネルデザインはもちろん、リーチ目などの出目演出にもチェスのルールが取り入れられており、まさに機種の全てがチェス尽くしだったのです。
ECJが硬派な台作りをする、というイメージは以前からありましたが、このボーナスショップのリリースでさらに企業イメージを高めたと言えるでしょう。
(つづく)