アルゼ系から同時発売された4機種のうちチェリー12X とウルフエムXは、CT機として発売されました。
しかも、BIG、集中、CTを組み合わせた変り種の機種でした。
集中役はCT中に成立してもCTは終了しないので、BIG⇒CT⇒集中という組み合わせになった時にはいまだかつてない破壊力が見込めたのです。
集中役が搭載されている分、CTの突入率が抑えられており、ウルフエムXが5分の2、チェリー12X が3分の1となっていました。
また、通常時のコイン持ちも良く、一撃の破壊力を持ちながらもまったりとしたプレイが楽しめたのも魅力です。
しかし、集中役とCTが絡み合わないと出玉を一気に得る事が難しく、勝つためのメインルートが狭めという欠点があったのです。
(つづく)