元ヤンのお兄さん一人でホール係・カウンター係・景品交換所まで仕事をこなす、人件費圧縮をしていた某店でしたが(笑)、素人目から見ても儲かっているようには感じませんでした。
レトロ台の宝庫といっても、タマにボクのようなマニアが来るくらいで、普段は客付きの少ない静かな店だからです。
レトロ台が多いのも新台が買えないから、という理由の方が大きいでしょうし、どうひいき目に見ても先行きの暗そうな感じしかしませんでした。
そんなある日、久しぶりに某店に行ってみると、正面玄関の前に大量の廃棄台が!
これはただことではない、というかついに潰れてしまったか、と近づいていくと案の定廃業していました。
廃棄された台は、お金にならなそうな中途半端な中古台ばかりで、経営に行き詰ったのが良く分かる悲しい結末でした。
レトロ台が消えていくのは宿命でもありますが、実際に目の当たりにすると悲しい気持ちになるものです。
(つづく)