ドクターA7と同時発売になったアストロライナー7の方ですが、こちらは割と無難な仕上がりになっており、あまり7ラインということを感じさせませんでした。
かつての名機アストロライナーのリメイクですが、出目演出などは独自のものとなっており、特にアストロライナーを感じられないのが残念でした。
しかし、1リール確定目である「7・BAR・機関車」は出目のインパクトもあり、それまであまり1リール確定目を採用してこなかったヤマサマシンとしては、革新的でした。
全設定でそれなりに当たりやすいボーナス確率を備えていたものの、7ライン機独特のセールスポイントには欠けており、特筆すべきウリはなかったのです。
5ライン機と7ライン機のちょうど中間にあたるような出来だったと言えるでしょう。
(つづく)