新基準に移行してから、業界最大手のアルゼが初めて発売したのは大量獲得機のビーマックスでした。
大量獲得機として先に発売されたビンビン神様とポッパーキングよりもワンテンポ遅れての発売でしたが、アルゼが大量獲得機をリリースということで話題を集めたのです。
ビッグ1回の平均獲得枚数が550枚程という破壊力に加えて、設定1のビッグ確率が399分の1という低確率な事にも注目されました。
この当時は設定1の確率が300分の1前後が標準となっていた中で、およそ400分の1となる確立はプレイヤーにハイリスク・ハイリターンを強く印象付けたのです。
また、ビッグ中にリプレイハズシが可能ではありましたが、ビタ押しが必須でこの点からもある程度プレイヤーを選ぶ面がありました。
しかし、打ち気をソソるデザインや練り込まれたリール制御は多くのプレイヤー層を惹きつけたのです。
(つづく)