山佐から初の大量獲得機として発売されたのが花月とツーペアでした。
このニ機種は同配列の兄弟機となっており、スペックはどちらも大量獲得機でした。
どちらかというとツーペアの方がビッグ中の獲得枚数が多くなっていたのが特徴です。
しかし、大量獲得機にもかかわらず両機種ともリプレイハズシができなくなっていました。
正確には、リプレイは変則押しで外せるのですが、変則押しをすると制御により、小役が取得できなくなっていたのです。
つまり、リプレイを外しても獲得枚数が減ってしまうのですから、一生懸命目押しをする意味がなかったのです。
潜在的なスペックは高めの台でしたが、リプレイハズシが封じられていた為、イマイチ打つ気が起きなかったのです。
(つづく)