1999年の初頭にアルゼが最新機として投入したのがアレックスでした。
アルゼのシンボルマークともなっている始祖鳥をモチーフにしたキャラが用いられており、アルゼお得意の多彩なフラッシュ演出などを盛り込んだ話題作でした。
配列はビーマックスのものを流用していましたが、ゴールド筐体にブラックリール、告知ランプ搭載と、ハード面では格段に進化していました。
アレックスの特徴として予告音にハズレがないことです。
サンダーV、バーサスと予告音にはハズレフラグが含まれていましたが、アレックスの場合には予告音が発生すれば、小役の取りこぼしさえなければ何も揃わなければボーナスが確定します。
一見するとわかりやすいゲーム性のように感じますが、予告音+小役テンパイが外れにくいという欠点もあり、サンダーVやバーサスほどチャンス目が際立った台ではありませんでした。
(つづく)